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ベットストライダー

ベットストライダー
ベットストライダーは、馬が素足になった時や、蹄が傷ついた、蹄底が薄くなった、腫れものができた、といった蹄のトラブルの際に、蹄壁と蹄底を守る応急ひづめブーツです。

ベットストライダー

価格:

8,800円 (税込)

[ポイント還元 264ポイント~]
サイズ:
購入数:



装着方法
1、ベットストライダーのサイズが正しいことを確認する
ベットストライダーをお湯につけて、軟らかくします。平らな状態のベットストライダーを、前もって包帯をセットした蹄にあてます。フィンガー部が、はみだした蹄部分を覆うので、ベットストライダーが、蹄全体をカバーしなくても大丈夫です。ヒールタブは、ヒールのバルブの上にきて、ぴったりとフィットします。しっかりとフィットさせるために、ひもを通すベットスライダーのフィンガー部に、蹄壁の3分の2が来る穴を選びます。
2、選んだ穴に、ひもを通す
蹄から、ベットストライダーを外し、穴にひもを通します。蹄の外側の、ヒールタブに一番近いベットストライダーフィンガーから初めてください。最後に、ひもが、ぴんと張った状態になるように、ヒールタブに通してください。この段階では、ひもを留めないでください。
3、1を繰り返す
蹄に(まだ留めていない)ベットストライダーを履かせて、きちんとフィットしているかどうか、(適切な穴を選んだかどうか)再度チェックする。
4、ひもを留める
ストライダーがきちんとフィットしていたら、ストライダーをひづめから外し、ゆるくひもを留めます。
5、ストライダーを蹄に着ける
馬の蹄を下に降ろして、ベットストライダーがしっかりと蹄にフィットするまでひもを締めます。ベットストライダーのフィンガーが、蹄の周りに、均等に並んでいることを確認してください。余分なフィンガーを、ひもの端から取り去ってください。
球節の下部が擦れるのを避けるために、ひもの上のヒールタブの先を切ってもよいでしょう。また、刺激を避けるため、フィンガーの先を切ってもよいでしょう。
6、ベットストライダーを外す時
ベットストライダーを外すためには、ひもを切ってください。ヒールタブとフィンガーを緩めて、蹄から取り外します。

注意事項
・ベットストライダーは、湿布による手当を保護するためのものです。乗馬の際に装着するものではありません。
・必ず、ベットストライダーの専用ひもを使用してください!非常時に、ベットストライダーを緩める切断点がついています。
・湿布と一緒にお使いください。必要であれば、ベットストライダーをつける前に、ビニール袋で、湿布を防水にしてください。
・前足、後ろ足の両方の蹄に使えます。
・蹄鉄をつけた蹄にも、つけていない蹄にも使えます。

■素材:プラスチック
■カラー:ブラック
■サイズ:S 9-13cm M 11.5-14cm L 14-20cm
※蹄の一番広い場所のサイズ
※蹄にバンデージなどを巻く場合、+1cm大きいサイズをお勧め致します。

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